<来週13日(火)W杯最終予選 特別企画>#女子アナ #絶対に負けられない戦い #PK対決!
第3試合は #山本雪乃 アナ VS #紀真耶 アナ!
勝てば…久冨アナとの準決勝に進出します
アナウンス部随一のパワーを誇る山本アナの強烈シュートは必見!#daihyo #テレ朝 pic.twitter.com/jZ3J5bleKy— テレビ朝日サッカー (@tvasahi_soccer) June 10, 2017
テレビ朝日の紀真耶アナウンサー。
年収はどのくらいなのでしょうか?
また、出身高校・大学はどこなのでしょうか?
それらの事について書いてみます。
テレビ朝日 紀真耶アナウンサーの年収は?
テレビ朝日の社員さんの年齢別の推定年収は次のようになっています。
年齢 | 年収 | 月収 |
20~24歳 | 359万円 | 24万円 |
25~29歳 | 879万円 | 58万円 |
30~34歳 | 965万円 | 67万円 |
35~39歳 | 998万円 | 69万円 |
40~44歳 | 1,117万円 | 77万円 |
45~49歳 | 1,265万円 | 87万円 |
50~54歳 | 1,376万円 | 93万円 |
55~59歳 | 1,363万円 | 92万円 |
60~65歳 | 903万円 | 63万円 |
見てみると、テレビ朝日の社員さんの推定年収は高いです。
40代前半で1,000万円超え、ピーク時は約1,300万円もあります。
今は「年収300万円時代」と言われたり、給料が上がらない時代になっています。
そんな中、やはり、放送局の年収は高いですね。
紀アナは年齢が27歳(追記:2024年9月現在、31歳)。
ということで、紀真耶アナウンサーの推定年収は約800万円(追記:2024年9月現在は900万円)です。
非常に高年収だと思います。
テレビ朝日 紀真耶アナウンサーの出身高校・大学は?
【あす1/15(水)よる9時54分〜 #東京五輪 #アジア最終予選 】#テレビ朝日 系列にて生中継#サッカー #日本代表 応援企画#女子アナ #キックスピードチャレンジ は終盤戦!
現在1位は69km/hの #上山千穂
第17弾は #スーパーJチャンネル 担当 #紀真耶 #林美桜 仲良しコンビです。#daihyo #AFCU23 pic.twitter.com/39kQ99r6vX— テレビ朝日サッカー (@tvasahi_soccer) January 14, 2020
高校
紀真耶アナウンサーの出身高校は青山学院高等部です。
青山学院高等部は東京にある私学の高校。
紀アナは東京都出身ですので、地元の高校に通っていました。
また、青山学院高等部の2020年の偏差値は「72」。
東京都636件中16位。
非常に成績優秀な学校です。
やはり、女子アナさんは高校も成績優秀な学校を卒業されています。
大学
紀真耶アナウンサーの出身大学は青山学院大学国際政治経済学部です。
青山学院大学は東京にある私学の有名大学。
非常に成績優秀な学校です。
紀アナは高校も青山学院高等部でしたので、大学も系列の大学を卒業されました。
そして、大学卒業後、テレビ朝日に入社しました。
テレビ朝日 紀真耶アナウンサーのプロフィール
🇬🇧第148回全英オープンゴルフ🇬🇧
特別企画 ドライバーGOGOチャレンジ‼️
エントリーNo.6 #紀真耶 アナ
実はスキー部出身の紀アナの実力はいかに!?🏌️♂️♀️🗓7月18日(木)
本日開幕🏌️#TheOpen #golf#全英オープン#ゴルフ#女子アナ#テレビ朝日 pic.twitter.com/raQhbxu5dm— テレビ朝日ゴルフ (@tvasahi_golf) July 18, 2019
生年月日 1992年11月7日
年齢 27歳(追記:2024年9月現在、31歳)
出身地 東京都
血液型 B型
趣味 読書、ピアノを弾くこと
特技 アルペンスキー
資格 PADIオープンウォーターダイバー、スキー準指導員
まとめ
4時50分からはスーパーJチャンネル!紀アナの元気の秘密は?
「毎日食べるたくさんのおやつです!!オンエアの前にもパクパク食べて力を出せるようにしています!(紀真耶)」#紀真耶 #Jチャン pic.twitter.com/BIucLbctF8— テレビ朝日 アナウンサーズ (@announcers_EX) March 12, 2020
テレビ朝日の紀真耶アナウンサーについて書きました。
推定年収は約800万円(追記:2024年9月現在は900万円)の高年収。
出身高校は東京の青山学院高等部。
出身大学は青山学院大学国際政治経済学部でした。
また、紀真耶アナウンサーについては、
テレビ朝日 紀真耶アナは結婚してる?身長・体重等プロフィールも
にも書いていますので、良かったら見てください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。